2010年11月23日
豊響コンサートに妻出演
12/12(日)に豊橋交響楽団のコンサートがあります。
妻もピアノを弾きます。
妻が出演するのは、
『動物の謝肉祭』
という、次から次から個性的な動物が登場するとても面白い曲。
編成はオーケストラと二台のピアノ。
もう一人のピアニスト・野畑さおりさんも豊橋在住の方です。
野畑さんは留学経験もあり、
現在は桜ヶ丘高校音楽科の先生をされている方です。
その他の曲目は、
クリスマス曲
『天国と地獄』
『ペルシャの市場にて』
『時の踊り』
‘のだめ’でも使われた『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
など。
今回のコンサートは題して
『年忘れオーケストラカーニバル

あまりオーケストラに馴染みのない方や
お子さんにも楽ししんでもらえる、
楽しいコンサートになりそうです。
もちろん私も聴きに行きます。
楽しみです。
2010年11月23日
簿記の練習
カイロプラクティック経営学の授業がありました。
内容はほとんど簿記。
仕訳の練習問題を解くのが、普段使わない頭の部分を使う感じで、
結構おもしろかったです。
今日習ったことも、しばらく使わないと
きっと忘れてしまうだろうな。
少しもったいない気もします。
内容はほとんど簿記。
仕訳の練習問題を解くのが、普段使わない頭の部分を使う感じで、
結構おもしろかったです。
今日習ったことも、しばらく使わないと
きっと忘れてしまうだろうな。
少しもったいない気もします。
2010年11月23日
カイロプラクティック試験
アメリカからIBCEのマーティン・コラーシュ氏が来校し、
私が来年受けるカイロプラクティック統一試験の説明がありました。
アメリカではナショナル・ボードという試験が行われており、
それに受からないとカイロプラクターとして働くことができません。
ナショナル・ボードはNBCEという組織が管理しており、
IBCEはNBCEの国際版です。
今年度から、IBCEの協力で日本でも試験が行われます。
昨日は試験の概要について説明されました。
初めて実施されるので、
どんな試験になるのか分からず多少不安です。
私が来年受けるカイロプラクティック統一試験の説明がありました。
アメリカではナショナル・ボードという試験が行われており、
それに受からないとカイロプラクターとして働くことができません。
ナショナル・ボードはNBCEという組織が管理しており、
IBCEはNBCEの国際版です。
今年度から、IBCEの協力で日本でも試験が行われます。
昨日は試験の概要について説明されました。
初めて実施されるので、
どんな試験になるのか分からず多少不安です。