2009年12月04日
パネル試験
今日はパネル試験というのがありました。
外来実習に対する試験です。
出された症例について二人の試験官の先生に対し説明をし、
その後質問に答えるというもの。
初めて受ける試験に結構どきどきしました。
必死で答えていたら、試験時間はあっという間に終了。
夕方には結果が張り出されていました。
合格してホッとしました。
午後の臨床検査学の授業では、
いつも講義している内科の先生のクリニックでカイロプラクティックを
行っている先生が来て、X線の話をしてくれました。
その先生は全ての患者さんに対しX線撮影をするそうです。
カイロプラクターがアジャストするサブラクセーションの話、
サブラクセーションとX線の話が聞けました。
全ての患者さんにX線撮影をすることは
日本ではなかなかできませんが、
色々と参考になる所がありました。
授業後は練習。
先生が来てくれたので、帰りはまた22時くらいでした。
外来実習に対する試験です。
出された症例について二人の試験官の先生に対し説明をし、
その後質問に答えるというもの。
初めて受ける試験に結構どきどきしました。
必死で答えていたら、試験時間はあっという間に終了。
夕方には結果が張り出されていました。
合格してホッとしました。
午後の臨床検査学の授業では、
いつも講義している内科の先生のクリニックでカイロプラクティックを
行っている先生が来て、X線の話をしてくれました。
その先生は全ての患者さんに対しX線撮影をするそうです。
カイロプラクターがアジャストするサブラクセーションの話、
サブラクセーションとX線の話が聞けました。
全ての患者さんにX線撮影をすることは
日本ではなかなかできませんが、
色々と参考になる所がありました。
授業後は練習。
先生が来てくれたので、帰りはまた22時くらいでした。